塩素濃度の測定

お元気様です。

上野動物園のパンダ「シャンシャン」「シンシン」の一般公開が12月19日から始まりました。

なかなか抽選に当たるのは難しそうですが、1月23日から31日までの観覧は募集受付が1/10からなので

応募して、映像でも愛らしい姿を、自分の目で見てみたいです。

年末年始は温泉施設様もお忙しいと思いますが、レジオネラ症の対策に油断は禁物です。

塩素濃度は濾過器の変調や入浴者の混雑具合などによって下がってしまう事があるので、

目安として、最低でも営業開始前、営業中の前半、後半にそれぞれ1回の計3回の残留塩素濃度の測定を行い、

濃度の変化を早めに察知し、塩素剤を追加して、

浴槽水の残留塩素濃度は1リットルあたり0.4㎎以上を保つように注意しましょう。

弊社でも残留塩素計・消毒用薬剤の販売を行っておりますのでご利用ください。

入浴施設・遊泳プール・冷却塔・一般飲料水等の
・各種水質検査（レジオネラ属菌検査・浴槽水検査等）
・各種薬剤販売（バススター60DG・フレッシュラックス F-12）
・衛生管理指導
は、東工業(株) にお任せください！
検査・薬剤販売のお申し込みは
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