アリスの部屋
浴場施設におけるレジオネラ属菌検出状況
お元気様です。
わが国では循環式浴場施設におけるレジオネラ症の集団感染事例が平成12年、平成14年と
続発し、その後に浴場施設の衛生管理が強化されました。
浴槽水からのレジオネラ属菌の検出率は平成13年9月は31%ありましたが、平成15年に
「循環浴槽におけるレジオネラ症防止対策マニュアル」が規定された影響で平成15年にかけて
大きな低下が見られ、以降13%程度の検出率で推移していました。
平成27年と令和元年にもマニュアル改定等が行われ、循環式浴槽の管理がより強化され、近年では
10%以下を推移しています。
平成15年から16年に温泉のレジオネラ属菌の生息調査をおこなったところ平均28.7%の温泉水から
レジオネラ属菌が検出されました。
また別の調査グループが平成15年に温泉以外を含む浴槽水のレジオネラ属菌の生息調査を行ったところ
検出率は15%であり、温泉水に限定した場合は検出率がやや高い結果となりました。
営業者が衛生管理を徹底することで、レジオネラ属菌の検出率を大幅に下げることができます。
皆様、毎日の業務を気を抜かず、管理者としての職務を全うしていただきたいと思います。
レジオネラ属菌検査 税込6,600円
浴槽水4項目検査 税込9,130円
原水等6項目検査 税込11,000円
安く・早く・正確にをモットーに行っております。

























