もしレジオネラ属菌が検出されたら

お元気様です！

１２月１日、皇室会議の結果を受けて、政府は天皇陛下の退位の日程を

２０１９年４月３０日に決定したそうです。

また今日から１２月１０日まで皇居乾通りの一般公開が行われ、

今日は沢山の人が美しい紅葉を堪能したとのことです。

日本は、平和で穏やかないい国ですよね。

こんな日々がずっと続くようにできることからやっていこうと思います。

さて、レジオネラ属菌の話です。

万が一検査でレジオネラ属菌が検出された場合は、患者の発生を未然にふせぐため、

すぐに対処する必要があります。

１．保健所に相談

２．菌が多く検出された系統の使用禁止

３．菌が検出された系統の配管洗浄

４．配管洗浄後にレジオネラ属菌の検査をおこない安全を確認する

５．保健所へ改善措置報告と維持管理計画書を提出

＊浴槽水、シャワー水ともにレジオネラ属菌の量が多い場合（100ＣＦＵ/１００ml以上）は、営業の自粛を検討すること。

万が一が無いよう、日ごろの衛生管理の徹底と規定通りの検査をお願いいたします。

入浴施設・遊泳プール・冷却塔・一般飲料水等の
・各種水質検査（レジオネラ属菌検査・浴槽水検査等）
・各種薬剤販売（バススター60DG・フレッシュラックス F-12）
・衛生管理指導
は、東工業(株) にお任せください！
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