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~ 給湯温度の適切な管理 ~

お元気様です!

2020年に入って、『あじさいの湯』からレジオネラ菌検出 60代男性入院。

玉名市『玉の湯』でレジオネラ菌 70代男性入院。

と続けて2件のレジオネラ症患者が発生のニュースがありました。

2019年のレジオネラ症届出件数も2,300件を超えてしまっています。

引き続き、適切な衛生管理でお客様の安全を守りましょう!

 

 

さて、今回は給湯温度のお話です。

給湯温度の管理が不十分だと、貯湯槽や配管内がレジオネラ属菌やその他の細菌で汚染されてしまいます。

給湯系にくっついたレジオネラ属菌を除去するには、貯湯槽の掃除だけでは不十分なのです!

掃除の後に給湯水を70℃24時間循環させる加熱処理の併用が有効です。

貯湯槽の清掃・フラッシング・昇温 のうち、昇温が一番有効だったという報告があります。

レジオネラ属菌は60℃以上で死ぬといわれています。

つまり、貯湯槽内の温度を60℃以上にしておけば、レジオネラ属菌は増えないということですね。

ここで注意しなければならないのが、60℃に設定していても、

給湯内のお湯の温度を実際に測ってみると、

取る場所で温度にばらつきがあり、50℃以下が60%もあったそうです。

これでは、レジオネラ属菌はどんどん増えてしまいます。

給湯設備内のどの部位でも温度が保持されていることが重要です。

温度を上げればレジオネラ汚染の防止効果は増しますが、

と同時にやけどの危険性も高まりますので、やけど対策もしっかりおこなってくだい!

 

 

 

 

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