

日帰り入浴施設・旅館・ペンション・民宿等のお風呂の衛生管理全般をはじめ、お風呂の入り方、浴場の使い方、設備の使い方、殺菌消毒の方法から、大腸菌やレジオネラ菌等有害な菌が検出された時の対処方法など、「水」に関する全てのことを一括して管理する仕事をしています。

実は、入社前の1年間は、無職。やりたいことを楽しんで暮らしてました。
様々な職種、起業経験もある私ですが、とにかく飽きてしまうんです。ある程度の経験を積み、その仕事に対して行き着くところまでたどり着くと、「ここまでくればもういいっか。」と、新しいことがしたくなるんです。そんな繰り返しの中、起業したお金で1年好きなことをして暮らし、「そろそろお金がなくなってきたから、さぁ、そろそろ働くか!」と、応募したのがこの東工業。
訪問販売業経験がある私は、営業には自信はあるけれど、営業をかける「入浴施設の衛生管理」に関しては、ど素人。そんな私に社長が、「一緒にやってみようか。」と。それがはじまりです。

私が入社したとき、この部署には今のような決められた体制はありませんでした。
企業へのアプローチ方法や営業のやり方など、全て一から考え今の体制を作り出したのは、わずか入社2週間目の私と社長でした。
社長からの「これは、どうしたらよいと思う?」という相談に、私は「こんな方法は?」と案を出す。
私の案に対して、社長は決して否定することはなく、「まず、やってみな!報告だけはしてね。」という自分で試すチャンスをくれましたね。
例えその案が失敗しても、できなかったことに対しては何も言わず、逆にうまくできたことに関しては、
「じゃあ、次のステップはどうなってる?」と、また問いかけをくれるんです。常に、上へ上へと引き上げてくれるアドバイスの仕方をしてくれました。その繰り返しで、今の体制が生まれたわけです。
社長は、私の疑問や不安に対して答えを出すのではなく、解決の糸口に繋がる問いかけをくれました。だから、会社のための体制ではなく、働く社員のための体制を確立することができたと思っています。アドバイスはくれるけれど決して指示はしない。
こんなふうに、経験や勤続年数に左右されず、自分がやりたいことの提案と、会社との接点さえ合えば、いくらでも業務の幅を広げていくことができるのは魅力であり、やりがいであることは、間違いありません。
また、こんなふうに社長との距離が近いことも魅力のひとつかもしれないですね。
今では、あのときのように社長とやりとりをすることはなくなりましたが、きっと「あのときのやりとりを、後輩たちにお前が伝えていきなよ!」っていう、メッセージがあるなっ、と感じています。
もちろん、こうやって自分が発想したことに対して、「やっぱり、梅澤さんじゃなきゃだめだよ」と、お客さんの信頼感をもらえたときは、何よりも嬉しいです。営業というのは、会社を売るのではなく、自分を売るのが仕事ですから、「自分を信じてやってくださいよ。」という言葉の本質を受け入れてもらい、返ってくることが嬉しく、この仕事の一番のやりがいです。

会社の目標は、「東部No.1の東工業」。
うちの課が目指しているのは、「水のことなら、東工業に聞けば全てわかる」と認知されることですね。
温泉から自宅のお風呂、設備的なことから安全性の面まで、情報・知識と技術が一元化され、
+αの付加価値的なものを出していきたいと思っています。

与えられた仕事をこなすのではなく、あんなことやこんなことをしたい!という野望や思惑がある人にはうってつけの会社です。知識や技術の幅を広げ、メンタル面でも成長したい、自分に広がりを持たせたいと思っている方は、是非!東工業は、ひとりひとりの個性が強みの会社です。